近年、空き巣や強盗などの防犯対策として「家庭用防犯カメラ」や「録画機能付きインターホン(ドアホン)」を導入するご家庭が急増しています。
実は、長野県内にも「個人宅」への防犯機器の購入・設置に対して補助金制度を実施している自治体が複数あります。ネット通販で購入したカメラが対象になるケースも多いため、お住まいの地域が含まれているか必ずチェックしましょう!
なお、長野県警察が実施している「街頭防犯カメラ設置促進事業」は自治会・地域団体・市町村向けの補助金であり、個人は対象外です。また長野市・松本市・上田市などの主要都市も現時点では個人向け補助は実施されていません。本記事では個人(一般住宅)向けに補助金が確認できた自治体のみをまとめています。
📌 全国47都道府県の補助金情報を網羅! 他の都道府県の防犯カメラ・インターホン補助金状況を知りたい方は、【47都道府県網羅】個人向け防犯カメラ補助金最新情報まとめをご覧ください。
⚠️ 申請前の重要注意事項 どの自治体も「購入・設置前または設置後すみやかな申請」が原則です。先にカメラを購入・設置してしまうと補助対象外になるケースがあります。必ず事前に各自治体窓口の公式HPをご確認ください。また予算に達し次第、年度途中でも受付終了となります。
長野県内:個人向け防犯補助金が確認できた自治体
おすすめの防犯カメラはこちら↓↓

おすすめのカメラ付きインターホンはこちら↓↓

🏠 野沢温泉村|防犯カメラ設置補助金
個人・団体ともに対象の補助制度です。ただし「宅内のみ・自己資産のみを撮影する場合は補助対象外」という独自条件があります。隣接する道路等も撮影範囲に含め、地域防犯に協力できることが条件となっています。設置工事完了後の事後申請です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 購入費+設置工事費の1/2 |
| 上限額 | 30,000円(100円未満切り捨て) |
| 対象 | 村内に住所を有する個人・団体(3年間に1件を上限) |
| 主な対象品目 | 防犯カメラ(本体購入費・設置工事費) |
| ⚠️ 重要条件 | 隣接する道路等も撮影範囲に含めること(宅内・自己資産のみの撮影は対象外) |
| 申請方法 | 設置工事完了後に役場総務課へ申請(事後申請) |
📌 詳細・申請書類: 野沢温泉村公式サイト
🏠 川上村|川上村防犯対策補助金
村民の防犯意識の高揚と安全で安心なまちづくりを推進するため、自らが居住する個人の住宅に防犯機器等を導入した費用を補助しています。新築時の取り付けも対象となるのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 費用の1/2 |
| 上限額 | 20,000円(100円未満切り捨て) |
| 対象 | 川上村に住民登録があり現に居住している個人(世帯全員に村税の滞納がないこと)。住宅1棟につき1回限り。新築時の取り付けも対象 |
| 主な対象品目 | 屋外防犯カメラ(住宅の敷地内を撮影するもの)、屋外人感センサーライト、防犯フィルム、防犯性の高い錠等 |
📌 詳細・申請書類: 川上村役場(総務課)にお問い合わせください
🏠 立科町|立科町防犯対策補助金
不法に家屋に侵入する強盗犯罪等を未然に防止することを目的に、自己が居住する個人住宅の防犯対策費用の一部を補助しています。やむを得ず撮影範囲に敷地外が入る場合は、隣接者の同意書が必要となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 費用の1/2 |
| 上限額 | 10,000円(1,000円未満切り捨て) |
| 対象 | 立科町に住民登録があり、現にその住所に居住している個人(世帯全員の町税等に滞納がないこと) |
| 主な対象品目 | 屋外防犯カメラ(敷地内を撮影するもの)、屋外人感センサーライト、防犯フィルム等 |
| 注意事項 | やむを得ず敷地外が撮影範囲に入る場合は対象所有者の同意書が必要 |
📌 詳細・申請書類: 立科町役場(総務課)にお問い合わせください
長野県内で「団体向けのみ」の主な自治体
以下の自治体は2026年現在、自治会・地域団体向けのみ補助制度を実施しており、個人向けの制度は確認できていません。
| 自治体 | 補助内容(団体向け) |
|---|---|
| 長野県警察 | 街頭防犯カメラ設置促進事業(自治組織・団体・市町村のみ対象) |
| 長野市 | 自治会・地域団体向けのみ |
| 松本市 | 自治会・地域団体向けのみ |
| 上田市 | 自治会・地域団体向けのみ |
🛍️ お住まいの市町村に補助金がなかった方へ
長野県は個人向け補助金の実施自治体が比較的少ないのが現状です。でもがっかりする必要はありません。
2026年現在、ネット通販では1万円前後からスマホ連動・夜間フルカラー・工事不要の高性能防犯カメラが揃っています。補助金が出ない地域で高い業者工事を頼むより、評価の高いカメラを自分で設置する方が、トータルコストで大幅に安くなるケースがほとんどです。
おすすめの防犯カメラはこちら↓↓

おすすめのカメラ付きインターホンはこちら↓↓

長野県内で補助金申請するときの3つの注意点
① 自治体ごとに「撮影範囲の条件」が異なる
野沢温泉村は「隣接道路も撮影範囲に含めること」が条件で、宅内のみの撮影は対象外です。一方、川上村・立科町は「原則として敷地内を撮影するもの」が条件で、敷地外が入る場合は隣接者の同意が必要です。購入前にカメラの画角や設置予定位置を必ず想定しておきましょう。
② ネット通販で購入する場合は「領収書」を必ず発行する
AmazonやRakutenで購入した場合は、マイページの購入履歴から「領収書(PDF)」を発行できます。宛名・購入日・商品名(型番)・金額がはっきり記載されたものを印刷して自治体に提出しましょう。値引き後の最終支払額が補助対象となるケースが多いです。
③ 予算切れに注意・早めの申請を
どの自治体も「予算上限に達した時点で終了」となります。気づいたときには締め切っていた、ということのないよう早めに動くことをおすすめします。
最終更新:2026年6月
※補助金情報は年度ごとに変更・終了する場合があります。申請前に必ず各自治体の公式サイトまたは窓口でご確認ください。
💡 別の地域の補助金制度を調べるならこちら
当サイトでは、長野県だけでなく日本全国の自治体の防犯補助金を徹底調査しています。「他の県に住む家族の地域も調べてあげたい」という方は、ぜひ全国まとめページを活用してください。



コメント